日焼けしたこげ茶色の肌ってセクシーさを際立たせますが、その分肌へのダメージも非常に大きいです。

主に紫外線を浴びてしまうデメリットとしてシビそばかすが増え、肌の老化も早まり、歳不相応に老けてみてしまうんですね。

なので夏でも肌を焼きたくないとか日頃からスキンケアとして紫外線対策をしているという人も多いのではないでしょうか。

僕の妻も日焼け対策には余念がなく、肌ケア関連がズボラな僕はよく注意されているものです。

そこで今回紹介したいのが妻がお勧めしている❝飲む❞日焼け止め「BIHAKUENシリーズのUVシールド」です。

飲む日焼け止めとは?

画像のは妻の使っているUVシールドですが、おそらく知らない方も多いと思います。

飲む日焼け止めといえば、美容クリニックでも販売されているヘリオケア ウルトラDとかが有名ですからね。

実際美容クリニックで販売されてるわけですから、当然医学的根拠があり市場でも非常に人気の高い商品になっています。

さて、では本題の飲む日焼け止めの原理はどうなっているのかですが・・・それを知るには何故日焼けするとシミやそばかすになるのか?を説明する必要があります。

日焼けするとシミやそばかすになるのって簡単に言ってしまえば、日差しを浴びることにより活性化酵素を刺激してメラニンを過剰に生成してしまうからです。

そして過剰に生成されたメラニンが排出されずに残ってしまうからシミやそばかすになるんですね。

だけど飲む日焼け止めには強力な抗酸化作用があり、活性化酵素の生成を阻害するためメラニンが過剰に生成されないのです。

つまり、飲む日焼け止めは内部から日焼けする元を断っているわけですね。

BIHAKUENのUVシールドの特徴

UVシールドの最大のメリットは美白効果を期待しながら日焼け止め対策になるということです。

UVシールドにはダイオウウラボシ、リコペンなどのヘリオケアの主成分FernBlockと同じ抗酸化作用の高い成分が含まれています。

それだけでなく、UVシールドにはプラセンタやヒアルロン酸などの美肌を目指したい人にも嬉しい要素を配合しているのです。

つまり、日焼け対策をしつつ美肌も狙っていこうというコンセプトです、美白に導くことを売りにしているBIHAKUENらしい発想ですね。

またもう1つの特徴としては値段の安さです。

例えばヘリオケア ウルトラDは30錠5,400円(1回1錠)ですが、それに対してこのUVシールドは120錠3,980円(1回3錠)です。

またUVシールドは2本セットで買うのなら6,380円で3本なら8,980円と更にお得です。

日焼け止めクリームと併用して鉄壁の守りに

 

飲む日焼け止めを使っているからと言って必ずしも日焼け止めクリームが必要ないというわけではありません。

UVシールドは日焼け対策にはなるのですが、夏の強い日差しによる肌のひりひり感はあります。

なので真夏は日焼け止めクリームと併用するとなお良いでしょう。

肌の表面をクリームでカバーして内部をUVシールドでシャットアウト、体外両方から守ればもう日差しは怖くないというわけです。

上記画像のヘリオケアウルトラジェルはSPFが90(50+)でつけ心地も良いのでオススメです。

飲む日焼け止めは外での活動が多い人の必需品

紫外線は年中降り注いでいるというのはもはや周知の事実ですよね。

それに服を着ていても紫外線は完全には防げてはいません。

なので仕事で外回りや運動を日中にすることが多い人には飲む日焼け止めはピッタリなんです。

だけど美容クリニックで買えるものは毎日服用するのにはコストがかかりすぎるんですよね。

でもUVシールドは海外産ということもあり、飲む日焼け止めの中でもかなり安いので常用する上でも負担になりづらいのです。

BIHAKUENのUVシールドの使い方

一日3錠を出かける前に服用します。

その後に長期的な日差しを浴びる場合は4時間後にまた3錠服用します。

ただし一日2回の服用が限度ですので注意しましょう。

BIHAKUENのUVシールドの副作用

特に副作用は確認されていませんが、何かしらの以上が出た際には服用を中止しましょう。

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